2008年05月09日

「私、ここで結婚できますか?」

「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?
という記事を読んだ。

 記事自体は、就職活動で仕事と家庭の両立を気にして、そう言ったことを聞いてくる女子大生が増えているけどなぜだろう?って問いに対して記者が仮説を立てている記事で中々面白かった。
 (あまりファクトがなくて、本当か?とは思いますが、視点は面白い)

 この記事を読んで、むしろ昔(と言っても数年前)は就活に関して女の子は結婚・出産・育児を意識しなかったのかと驚いた。
 説明会に行くと必ずその手の話は出たし、集団面接後半の「何か質問ある?」の時に聞いている子も多かった。

 ただ、個人的経験から言うと、選考過程でこういう質問をする子の能力は低かった様に思える。
 そもそも、その話題って本当に今すべきことなのだろうか?そんな公的な場で聞いて、「うちは女性が働くのには向いてない職場です」と口が裂けてもいえる訳がないのに。
 それに「何か質問ある?」ってのは、「そもそもドンだけその応募している仕事に興味があって、どこまで熱意を持って調べているか教えてください」という質問だと言うことが理解できてない。アピールの場を自ら潰してしまってる。。。
 (更に言えば、外資なんかはダイバーシティを売りにしてて、HPに女性の就業支援の例などを紹介しいる。聞いてることはHPに載ってますって事が多い。男の俺が知っているのになぜ今ここで聞くのかと小一時間問い詰めたかった笑)

 友人のデキル女性陣は、事前に情報収集して明らかに女性が働きにくい職場はスクリーニングした上で、とっとと複数内定を取り立場が有利になってから、女性の社員さんを紹介してもらって本音を聞き比べてました。
 
 聞きたいのも十分理解できるし、むしろちゃんと意識して就職活動をしているのは偉いと思います。ただ、戦略的に動こうよ、と女性ならではの質問に出会うたびに思いました。

 最後に完全に蛇足だが、男で「私、ここで結婚できますか?」と質問した奴をコンサルタントの選考で目撃した。
 そいつ曰く、コンサルタントは毎日終電後まで働かねばならず、合コンもろくに出来ない、出会いがないと聞く。結婚できたとしても離婚率もやたら高いと聞く。
 「大丈夫ですか?」と言うのが彼の質問。
 自分。心の中で爆笑 選考で合コンまで聞きますか。
 社員さんも笑ってたが、「業界全体でどうかは分からないけど、自分の同期を見てみると、みんな28前には結婚している。ただ、サンプルが7だけどねw維持できるかは個人の努力。私は土日は奥さんのために使ってるよ。」と答えてた。
 
モチベーションの種です。よろしくお願いします。

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タグ:就職活動
posted by ナオ at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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